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健康豆知識

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コレステロールで血管は若返る!

最新研究 血管の内側にコブのようなふくらみ(=プラーク)ができる

「動脈硬化」。

これまでは、プラークを「大きくならないようにする」ことはできても「小さくする」ことはできないと考えられてきました。

しかし、最新の研究ではそれが変わってきています。

実際の患者さんの血管の中で、いわば「血管若返り」といえる現象が起きることが分かってきたのです。

動脈硬化を改善する方向へ進める主役となる物質は、“善玉コレステロール”です.

コレステロールの話で必ずといって良いほど出てくる、善玉・悪玉という言葉。

◆善玉・悪玉って何が違うの?

コレステロールは細胞を包む膜(=細胞膜)の材料で、すべての細胞に含まれています。

でも、細胞の中のコレステロールは善玉でも悪玉でもありません。

いわば、ただのコレステロール。

実は、善玉・悪玉と呼ばれるのは「血液中を運ばれているとき」だけなのです。

 

◆血液中でコレステロールを運ぶのは「たんぱく質」です。

たんぱく質には、大きく2種類あり、肝臓から細胞へと新しいコレステロールを配達するものと、細胞から古いコレステロールを回収して肝臓へ捨てに行くものがあります。

いわば配達トラックと回収トラックです。

この、配達トラックと積み荷のコレステロールをあわせて“悪玉コレステロール”と呼び、回収トラックと積み荷のコレステロールをあわせて“善玉コレステロール”と呼んでいます。

積み荷のコレステロールそのものは同じ。

運んでいるトラックと、運ばれていく方向が違うだけなのです。

ですから、卵などの食品に含まれているコレステロールにも善玉、悪玉という区別はありません。

私たちが食べた後、吸収されたコレステロールが血液中を運ばれるとき、善玉になったり悪玉になったりするのです。

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