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やっぱりこんにゃくはすごかった!!
こんにゃくを継続的に食事にとりいれることで便秘改善・減量・コレステロールの抑制・糖尿病予防などうれしい効果が期待できる食材だったのです ! !
内視鏡カプセルを駆使してこんにゃくの消化過程を追いかけると口に入ってから大腸に到達するまでほとんど消化されることなく、姿を変えずに移動しつづけるという衝撃的なこんにゃくの姿!
便秘が改善された理由は、こんにゃくがいつまでも消化されないことにありました。
不溶性食物繊維を含んでいるこんにゃくが消化されないまま大腸にとどまると、便のかさを増すことになります。
スローな動きでも効果抜群。
スポーツの秋は、実りの秋だけに食べ過ぎてしまうことも・・・。
そこで気になるのが内臓脂肪です。
でも、この脂肪は溜まりやすい半面、落としやすいのが特徴。
有酸素運動などで効率よく燃焼させましょう。
体が硬ければ血管も硬い!!
*前屈の平均と血流*
体が硬い人は血管も硬くなっている傾向がみられることが最新の研究結果で明らかになってきました。
自分で体の柔らかさを測る場合は、立った姿勢から前屈し、指先がつま先に届けば標準的です。
動脈の硬さは脈が血管を伝わるスピードで判定します。
血液のお話
★血管と赤血球
下の写真、このように血液が流れている絵をよく見かけますが、これはウソです!この認識がないと病気の原因が解りません。
成人一人の血管の総延長は約10万キロ。(地球2周半)
その99%は毛細血管なのです。
各臓器は毛細血管の塊なのです。
毛細血管の直径は、5ミクロン。
酸素を運ぶ赤血球の大きさは、直径約8ミクロン。
朝食べると、熱産生アップ!
朝ステーキを食べた方が、夜にステーキを食べるよりも、2倍以上のエネルギーを生み出すことが分かりました。
交感神経の活動が活発な朝の方が、同じ食事をとっても熱を生み出す量が多くなると考えられています。
★血流をよくする鍵は、AVA(エー・ブイ・エー)
体の熱を手足まで届ける“鍵”として、「(エー・ブイ・エー)」という特殊な血管があるのです。