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冬太りを防ぐ食材
冬でも冷たい食べ物や飲み物を取る生活を送っている女性は多くないですか?
実はこの冷たい食べ物や飲み物が冬太りを加速させたり、プチ不調の原因になることもあるのだそうです。
冷たい食べ物や飲み物はもちろんのこと、常温でも体を冷やす性質を持つ食材を取り続けていると、胃腸がどんどん冷やされて内臓の血のめぐりが悪くなってしまいます。
すると、新陳代謝が落ちてカロリーが燃焼できず太りやすい体質になります。
噛めば噛むほど健康にいい!
「咀嚼」そしゃくには食べ過ぎを抑える働きがあります。
調理技術の進歩によって、軟らかい食べ物が増えてきましたが、その反面、現代人の噛む力(咀嚼力)は、弱まっているといわれています。
それは、弥生時代の人と比べると、「6分の1ほど」という説もあるくらいです。
食べる順番を変えるだけで健康になれるのです
男性も女性もいつまでも元気でいられる食べ方って知っていますか?
食事をするときには、先に食べたものが体に吸収されやすいという原則があります。
ですので、同じメニューでも食べる順番を変えるだけで体への影響が変わってくるのです。
しかも、男性と女性では体の違いから食べ方が違うのです。
実は、女性は男性に比べて老化が早いのです。
ですから、食事を少しずつまんべんなく補うことが大切です。
風邪に良い食べ物
風邪を引いた時の対処法は、薬もいいですが、なんといってもバランスのとれた栄養をとり、十分な睡眠をとることです。
軽い症状ならこれだけでもずいぶん回復できます。もちろん、症状が軽くても重くても、薬さえ飲んでいれば大丈夫、というわけでなく、栄養や睡眠をとることは必要不可欠です。
★風邪によく効くと言われている野菜がだいこんやねぎ。
この冬風邪を引いたら、薬の前に試してみよう!
★昔からの知恵
七 草 粥
七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。
そこで、無病息災を祈って七草粥を食べたのです。
古くはまな板の上で、草をトントン叩いて刻むその回数も決められていたとか。
こんな、おまじないのような食べ方も素敵ですが、実はこの七草粥、とても理に叶った習慣です。
七草はいわば日本のハーブ、そのハーブを胃腸に負担がかからないお粥で食べようというのですから、正月疲れが出はじめた胃腸の回復にはちょうどよい食べものです。