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インフルエンザが流行っています!
★自身も人さまにもインフルエンザが移らない、移さない方法をお伝えいたします。
咳きやくしゃみをしている人の側では2メートル離れてください。
くしゃみのしぶきは2メートル範囲が危険エリアです。
人の多いところはマスク着用しましょう。
インフルエンザは接触感染が多いので手洗いを重視してください。
又、インフルエンザは乾燥に強いのでこまめに水分補給。
この時期はお茶カテキンが有効です。
よく加湿器を利用されていますが、加湿器では他の雑菌やカビなども繁殖しますので、のどに直接水分補給で湿気を与えたほうが、効果があります。
★そしてマスク濡らし睡眠。
マスクにガーゼを濡らして口にマスクをかけます。
鼻は、鼻毛がフイルターの役目をしますので、睡眠中は口呼吸が多いので風邪、インフルエンザ予防にお勧め。
そして怖いのが新型インフルエンザ。
私たちは人と接触して生活をしています。そのため予防にも限界があります。
そのために自身が免疫力を高める必要があります。
★毎日の睡眠、栄養、そして運動。
寒いからと言って、暖房の効いた部屋でじっとテレビのお守は要注意!!
体を動かし、血行促進に心がけてください。
それができない人は何時でも東洋整体がお助けいたします。
全身施術で血行を良くしましょう。
★風邪・インフルエンザ…冬の病気は乾燥から!?
どのくらいの乾燥で影響が出る?
湿度が40%を下回ると体に様々な異常が出始めると言われています。
一般家庭の部屋の湿度は約30%。広い部屋の方が湿度が低く、電気ストーブやエアコン、こたつ等があるとさらに乾燥することになります。
和室は、天然の畳であればイグサの呼吸で湿度が調整されますが、人工のものでは調整効果がありません。
学校、百貨店、美術館、事務所などは湿度40%~70%に保つように定められています。
病室は40%~50%に保つようになっています。
60%以上になるとカビ等が繁殖しやすくなる為です。
ホテルは、音漏れを防ぐ為に気密性が高くなっていて湿度が約25%~30%と乾燥していると言われています。
★乾燥の恐怖
風邪・インフルエンザ
乾燥して湿度が40%以下になるとウイルス自体の水分が蒸発して軽くなるので、約30分ウイルスが舞い続けることができると言われています。
インフルエンザウイルスは低湿度・低温度が大好きなので、湿度が20%以下になると66%のウイルスが6時間生存できると言われています。
★乾燥の恐怖
心筋梗塞・脳梗塞
冬は夏よりも水分をとらなくなってしまい、乾燥していることで血液が濃縮されてドロドロになってしまいます。
そして血栓ができやすくなり、血圧も高くなって脳梗塞や心筋梗塞の危険性が高まるのです。