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肥満を防ぐ4つのポイント
★よく噛んでゆっくり食べる
早食いの人ほど太っている傾向があります。
遅食いの人ほど食物繊維の摂取量が多いのです。
遅食いの人は自然にゆっくり食べられる食べ物(噛みごたえのあるもの)を選び、よく噛みながら食事時間をゆっくり楽しむことで味覚を楽しめ、満腹感をしっかり実感でき、食べすぎ防止ができます。
一口20回といいますが、まずは一口10回から始めましょう。
★夜遅い食事を止める
就寝前3時間以内の食事は控えましょう。
特に脂っこいものや甘いものなどは避けましょう。
秋の味覚の一つ「果物」には糖分(吸収しやすい果糖)がたくさん含まれていますので、夜ではなく、できれば朝や昼間に食べましょう。
★こまめに体を動かす
秋は涼しく、体を動かすことにも適しています。
忙しいとどうしても運動する時間をとれないとあきらめてしまいがちですが、通勤時を利用して少し多めに歩き、ストレッチやスクワット、腹筋など、ちょっとの時間で行えることをこまめに行いましょう。
立っている時や座っている時の姿勢に少し気をつけ、お腹を引っ込めるだけでも筋肉がつき、エネルギー代謝のよい体を作ることができます。
★ストレスをためない
やけ食い、どか食いはストレス解消のための場合が多いです。
無理な食事制限によるダイエットも大きなストレスです。
「大好きだったものが食べられない」というストレスは、必要以上に食べることに執着する危険をはらみます。
普段は我慢できていても、疲労がたまっていたり、睡眠不足が続いていたり、人間関係がうまくいかなかったり、そういうストレスが引き金になり、ものすごい食欲が襲ってくるのです。
無理なダイエット、急激なダイエットをしないこと、ストレスをためないことが大事です。
★食欲を抑えるツボがあります?
耳には、空腹時のイライラを鎮め、食欲を抑えるツボがあるそうです。
食べることへの欲求を完全にコントロールすることはできないが、心穏やかにダイエットに取り組みたい、という人にはおすすめです。
食欲抑制のツボ
一度、東洋整体で全身の骨格調整、ツボを刺激して、夏の疲れを取ってリフレシュしてください。
全体の『気』流れを整えることが健康の秘訣です!!