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健康豆知識

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トマト リコピンの効果効能

トマトに多く含まれる「リコピン」は、赤い色素成分で、非常に強い抗酸化作用を持つことで知られています。体内の“酸化(サビつき)”を抑え、健康維持や老化予防に役立つ栄養素です。

 

リコピンの主な効果・効能

 

① 強力な抗酸化作用

リコピンは、活性酸素を抑える力が強く、細胞のダメージを防ぎます。

 

期待される働き:

・老化予防

・動脈硬化予防

・生活習慣病対策

・紫外線ダメージ軽減

特に血管を守る働きが注目されています。

 

② 血圧・血流の改善

リコピンには血管の炎症を抑え、血流を良くする働きがあるとされています。

 

そのため、

・高血圧予防

・血栓予防

・心疾患リスク低下

などへの期待があります。

 

③ 美肌効果

紫外線による肌ダメージを軽減する働きがあり、

 

・シミ予防

・肌の老化対策

・ハリ維持

など、美容面でも注目されています。

 

④ 免疫力サポート

抗酸化作用により免疫細胞を守り、体調管理を助けます。

 

特に、

・疲労時

・ストレス時

・季節の変わり目

などに取り入れやすい食材です。

 

⑤ 腸内環境サポート

トマトには食物繊維や水分も多く、

 

・便通改善

・腸内環境維持

にも役立ちます。

 

リコピンを効率よく摂るコツ

加熱すると吸収率アップ

リコピンは細胞壁の中にあるため、加熱すると吸収しやすくなります。

 

おすすめ:

・トマトスープ

・ミートソース

・煮込み料理

 

油と一緒に食べる

リコピンは脂溶性なので、油と組み合わせると吸収率が高まります。

 

おすすめ組み合わせ:

・オリーブオイル

・チーズ

・アボカド

 

例:

・カプレーゼ

・トマト炒め

・パスタソース

 

生トマト vs 加工トマト

実は、リコピンは加工品のほうが吸収されやすい場合があります。

 

・トマトジュース

・トマト缶

・ケチャップ

なども効率的です。

 

食べ過ぎには注意

通常量では問題ありませんが、食べ過ぎると:

 

・体を冷やす

・胃腸が弱い人は下痢

・塩分の多い加工品は注意

という点があります。

 

こんな人におすすめ

血圧が気になる

・紫外線対策をしたい

・老化予防を意識している

・免疫力を維持したい

・血流を良くしたい

 

毎日1〜2個程度、またはトマトジュース1杯くらいを継続するのが取り入れやすい目です。

 

★リコピンの抗酸化作用 ビタミンエースとの比較

 

リコピンは、抗酸化作用が非常に強いことで知られ、特に「活性酸素」を抑える力が注目されています。

よく比較されるのが「ビタミンACE(エース)」です。

 

ビタミンACEとは

抗酸化ビタミンとして有名な3つの栄養素です。

 

・ビタミンA(βカロテン)

・ビタミンC

・ビタミンE

それぞれ役割が異なり、協力しながら体を酸化から守ります。

 

リコピンとビタミンACEの抗酸化力比較

一般的によく紹介される目安では、

 

・リコピン

→ ビタミンEの約100倍

→ βカロテンの約2倍

ともいわれています。

 

特に「一重項酸素」という強い活性酸素を消去する力が非常に高いのが特徴です。

 

イメージとしては:

 

成分             主な特徴

リコピン     強力な活性酸素除去

ビタミンC         水溶性、細胞外で働く

ビタミンE         脂質の酸化防止

βカロテン     粘膜保護・免疫サポート

 

ただし「単純にどちらが上」ではない

重要なのは、抗酸化は“チームプレー”だということです。

 

例えば:

・ビタミンCは酸化したビタミンEを再生

・ビタミンEは細胞膜を守る

・リコピンは脂質の酸化を抑える

・βカロテンは粘膜保護

というように、働く場所や役割が違います。

 

そのため、

「リコピンだけ大量摂取」より

「色々な抗酸化成分を組み合わせる」

ほうが理想的です。

 

相性の良い組み合わせ

トマト × オリーブオイル

リコピン吸収率アップ。

 

トマト × ブロッコリー

ビタミンC補給。

 

トマト × ナッツ類

ビタミンE補給。

 

抗酸化作用が期待される健康効果

・動脈硬化予防

・血管老化対策

・紫外線ダメージ軽減

・肌老化予防

・免疫維持

・疲労・炎症対策

 

効率よく摂るポイント

リコピンは脂溶性なので、

 

・加熱

・油と一緒

が吸収率アップのコツです。

 

特に、

・トマトソース

・トマトジュース

・ミネストローネ

などは効率的です。

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