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健康豆知識

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梅雨の「湿邪」に負けない食事と習慣

梅雨の時期は、東洋医学でいう「湿邪(しつじゃ)」の影響を受けやすいとされています。湿気が体内にたまると、だるさ、むくみ、食欲不振、胃腸の不調、頭重感などが起こりやすくなります。

 

湿邪に負けない食事

① 水分代謝を助ける食材をとる

余分な水分を排出しやすくする食材がおすすめです。

・きゅうり

・冬瓜

・なす

・枝豆

・とうもろこし

・小豆

・はと麦

・セロリ

特に小豆やはと麦は、昔から「利尿作用のある食材」として利用されてきました。

 

② 胃腸を温める食材を取り入れる

湿気は胃腸の働きを弱めやすいため、温かいものを意識しましょう。

・生姜

・ねぎ

・にんにく

・しそ

・みょうが

冷たい飲み物やアイスの摂りすぎは、胃腸機能を低下させることがあります。

 

③ 甘い物・脂っこい物を控えめに

過剰な糖分や脂肪は、東洋医学では「湿」をためやすいと考えられています。

・お菓子

・清涼飲料水

・揚げ物

・脂身の多い肉

はほどほどにしましょう。

 

おすすめメニュー

・はと麦入りご飯

・きゅうりとわかめの酢の物

・枝豆

・なすと生姜の煮びたし

・小豆入りスープ

・とうもろこしご飯

湿邪に負けない生活習慣

適度に汗をかく

ウォーキングや軽い体操で血流を促し、水分代謝を高めます。

 

湯船につかる

38〜40℃のお湯に10〜15分ほど浸かると、体が温まり巡りが良くなります。

 

睡眠をしっかりとる

睡眠不足は自律神経の乱れにつながり、だるさを悪化させます。

 

部屋の湿度管理

除湿機やエアコンを活用し、室内湿度を50〜60%程度に保つと快適です。

 

効果倍増の組み合わせ

きゅうり+わかめ+酢

→ むくみ対策をサポート

 

なす+生姜

→ 体を冷やし過ぎず、胃腸への負担を軽減

 

枝豆+とうもろこし

→ カリウムを補給し、水分バランスの維持に役立つ

 

梅雨の時期は「余分な水分をためない」「胃腸を弱らせない」が大切です。旬のきゅうり、なす、枝豆、とうもろこしなどを上手に取り入れると、だるさやむくみ対策に役立ちます。

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