健康豆知識
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お酒と楽しく歩んでいこう
お酒は上手に飲むとコミュニケーションを円滑にしたり、血管を拡張して血液の流れを盛んにし、また精神的な緊張から解放してくれるので、ストレスの解消にもつながります。
しかし適量を過ぎると肝臓や心臓への負担も多くなり、依存性へと発展する可能性もあるので大変危険です。
アルコールで負担のかかった肝臓は絶えずアルコールを分解するために働き続けています。
週に2日は続けて肝臓を休ませる「休肝日」をもうけて、長く楽しくお酒をと歩んでいきましょう。
★二日酔い対策をしよう★
カラダの部分運動で若々しく爽快な毎日を
健康や若さを保つには、全身だけでなく、カラダのさまざまな部分を動かすことが大切です。
例えば、人は加齢とともに飲み込む力が衰え、食べ物が肺に入り、誤嚥性肺炎を起こすケースが多くなります。
舌を出したり引っ込めたり、上下に動かすことで、食物を飲み込む力を高めたり、維持しましょう。
冬の果物の王様みかん !!
蜜柑「みかん」、蜜柑が色づけば医者が青なる。
みかんが色づけば医者が青なる。ビタミンCの宝庫、蜜柑。
=柿と蜜柑=
最高の医者泣かせの組み合わせ !?
みかんは医者要らず 天然の漢方薬です。
食で「体の中からポカポカになる」そして「体の熱を手足の末端まで届ける」方法
たんぱく質が多いメニューを食べると、体が温まってポカポカが長く持続します。
さらに同じメニューでも朝に食べる方が、夜に食べるよりも、食後に熱を生み出す量が多いのです。
食後に発生する熱のことを「食事誘発性熱産生」といいます。
ダイエットの失敗の最大の敵はストレス!
お腹いっぱい食べても痩せる食べ方教えます!
ダイエットの最大の敵は食べたい物を食べられないストレスだということが分かってきました。
食べる量を極端に減らす急激なダイエットは体の中の血糖が不足してしまいます。
そうすると、脳が飢餓感を感じてしまい、脳からの指令で筋肉や骨から糖分を作ろうとしてしまいます。